平面図ではイメージが難しい「窓の大きさ」


出典:注文住宅口コミ

 

私達はわりと値ごろ感のあるハウスメーカーに依頼して、注文住宅を建てました。

 

間口が狭く、角地でしたが間取りはおのずから決まってしまうような感じで、最初の間取りは割とすんなり決まりました。

 

居間は東南向き、台所は北向き、西側にはトイレやお風呂、洗面所といった水回り、階段、玄関を配置しました。2階は子供部屋を南向きに2室、北側には夫婦の寝室、北西には夫の小さな書斎を設けました。

 

悩んだのは駐車場です。車が2台置けたら理想でしたが、あまり庭を広く取ると家が狭くなってしまうし、35坪ほどの土地でしたので最後まで悩みました。しかし最終的には、家の広さを犠牲にしたくないとのことで、普通車1台がゆったり置ける程度の広さにしました。結果として、うちは4人家族で自転車が4台あるので、車1台と自転車でちょうどいいくらいのスペースになりました。カーポートの屋根はいつしか自転車用になり、車は半分屋根からはみ出してしまっていますが、自転車にこそ屋根が必要であったと痛感しています。

 

平面図が立体になり家ができあがった時、「あれ?」と思ったのは、「窓の大きさが想像と違う」です。打合せ段階では、設計士さんが作ってくれた平面図で話し合っていましたが、窓の大きさまでは気を払っていませんでした。実際、素人が平面図から窓の大きさをイメージするのは難しいと思います。家ができあがって「あれ、この窓ってこんなに小さいの?」というところが2、3か所ありました。

 

できれば平面図のみならず、打合せ段階で立体模型を作ってくれる設計士さんがいればベストだと思います。

 

私達は長期優良住宅で依頼していて、壁面での強度が必要と聞いていたため、そのせいで窓が若干小さくなってしまったのかもしれません。長期優良住宅でお考えの方は、その点も注意して打合せされた方がよいかと思います。

 

家は三度建てて満足すると聞きますが、たいていの人は一度しか建てられないもの、素人ながら夫婦でうんうんうなって、できあがって「あれ〜?」となったところもありましたが、それも今となってはいい思い出です。

わが家の住宅

ハウスメーカーで住宅を建てました。まずは、土地の購入から始め、建築条件付きではない土地を探しました。土地、建物を含めトータル予算4000万円で計画しました。正直、工務店より高いです。

 

通勤、通学、将来売却、今後の土地の価格について検討して、駅近い土地を選んだので、土地単価が少し高くなってしまったので、建物は比較的単価の安いハウスメーカーを選択しました。設計段階から、細かい打ち合わせ、意見を取り入れてもらい、思った以上良い住宅ができたと思っています。ただ、土地の形状から、外構工事に少しかかり、予算を超えてしまいました。また、住み始めて数年たってから、庭の前が空き地だったのですが駐車場になり、そのあと、庭にウリン材でウッドデッキと目隠し板などをつけたりしました。ここで追加で60万程度かかりました。

 

住んでみて、天井を高くとってしまったためにエアコンの効きがあまりよくないのと(天井にスイングファンを設置すべきでした)、天井高を上げた為、ドアの高さも特注サイズになりました。リビングに全開放窓を設置したのですが、内側に網戸があるため夜など虫が侵入してしまい、夕方からはあまり開放していることが少なく、設置に費用はかかったわりには、使用頻度が以外と少ないことでした。カーテンもオーダーでなくてはないので、予想外に高くなってしまいました。

 

住んでいくうちに、物が増えていくので収納スペースを設計段階から多くとっていたつもりでしが、もっと多く作っておくべきたったと思っています。特に子供部屋については、壁面全体に造り付けの収納をつけておくべきだったと思っています。

 

トータル予算を少し超えて4200万くらいになりました。最初から計画して、こうしておけば、あーしておけば良かったと思うことはいろいろとありますが、全体的には住みごごちは良いですし、自己採点するなら89点くらいといったところだと思います。また、将来、もう一度住宅を建てることがあるならば参考にしたいと思っています。